英語の文法を勉強! 動詞の規則動詞と不規則動詞をわかりやすく解説!

語学
新卒ちゃん
新卒ちゃん

コメの過去形ってなんでしょ〜〜か?

マルリン先輩
マルリン先輩

コメの過去形? ……イネ?

新卒ちゃん
新卒ちゃん

ぶっぶ〜! 正解はカメでした〜!

マルリン先輩
マルリン先輩

…… come と came ってこと?

……くやしい……。

こんにちは、Yunです!

英語について調べるなかで「規則動詞と不規則動詞ってなに?」「動詞の過去形や過去分詞ってどうやってわかるの?」と疑問に感じていませんか?

そんな疑問をお持ちの方に、こちらの記事では英語の規則動詞と不規則動詞や、過去形と過去分詞の違いについてわかりやすく解説しています。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 英語の勉強をしていて、動詞の変化のしかたについて知りたい人
  • 英語の過去形と過去分詞の違いについて知りたい人
  • 英語の不規則動詞にはどのような種類があるのか知りたい人
記事の内容まとめ
マルリン先輩
マルリン先輩
  • 過去形が単に過去であることを表すのに対して、過去分詞は動作の開始と完了を感じさせるわ。
  • 動詞の原形に「-d」または「-ed」をつけて変化させるものは規則動詞と呼ぶの。
  • 不規則動詞には4パターンあるわよ。

この記事を読めば、英語の規則動詞と不規則動詞の違いがわかります!

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動詞の変化

規則動詞とは、その名の通り変化に規則性がある動詞のことです。

動詞に「-ed」または「-d」をつけることで過去形や過去分詞に変化できる場合、その動詞は規則動詞です。

動詞の変化がこのパターンではない場合、その動詞は不規則動詞です。

動詞の変化の種類

be動詞を除くすべての動詞は、5つの変化形を持ちます。

動詞の5つの形
変化の種類
原形(to不定詞の形を含む)go, take, walkなど
過去形went, took, walkedなど
過去分詞gone, taken, walkedなど
現在分詞(動名詞の形を含む)going, taking, walkingなど
三人称単数形goes, takes, walksなど

動詞が規則動詞か不規則動詞かを判断するとき、基準になるのは過去形と過去分詞です。

過去形は出来事が過去に起こったことを表します。

動詞の過去形
  • 出来事が起こったのが過去であることを表す。
例文ニュアンス
The kids jumped in the bounce house.
子どもたちはバウンスハウスでジャンプした。
ジャンプしたのは過去であって、今ではない。

バウンスハウスとは、ビニール製で空気を入れて膨らますタイプの家型の遊具です。

過去分詞は、過去に開始されすでに完了した動作を表します。完了時制をつくる場合過去分詞の前に「have」を置きます。

動詞の過去分詞
  • 「have」のあとに付けて完了時制を表す。
例文ニュアンス
The kids have jumped in the bounce house.
子どもたちはバウンスハウスでジャンプした。
ジャンプは過去に開始され、現時点ではその動作は完了している。

日本語訳は過去形と差がありませんが、含まれるニュアンスは異なります。

過去形と過去分詞のちがい

過去形と過去分詞は似ていますが、過去形を用いる場合はその行動が将来も起こる可能性を残します。

動詞の過去形
  • その行動が将来も起こる可能性がある。
例文ニュアンス
The kids jumped in the bounce house.
子どもたちはバウンスハウスでジャンプした。
このあとも子どもたちがバウンスハウスでジャンプする可能性があります。

過去分詞の場合は動作の開始と完了を感じさせます。

動詞の過去分詞
  • 動作の完了を表し、今後その動作が起こらないことを言外に含みます。
例文ニュアンス
The kids have jumped in the bounce house.
子どもたちはバウンスハウスでジャンプした。
その後子どもたちがバウンスハウスでジャンプすることはありません。

規則動詞とはなにか

動詞に「-ed」または「-d」をつけることで過去形や過去分詞に変化できる場合、その動詞は規則動詞です。

規則動詞の変化
変化の種類例文
原形We honor our ancestors.
私たちは祖先を尊敬している。
過去形We honored our ancestors.
私たちは祖先を尊敬していた。
過去分詞We had honored our ancestors every year for the past 20 years.
私たちは過去20年間、毎年祖先を敬っている。(=祀っている)

不規則動詞とはなにか

動詞の過去形または過去分詞に「-ed」または「-d」が含まれない場合、その動詞は不規則動詞です。

be動詞も不規則動詞に含まれます。

不規則動詞の変化
変化の種類例文
原形We will fly from New York to San Francisco.
私たちはニューヨークからサンフランシスコに飛び立つ。
過去形We flew from New York to San Francisco.
私たちはニューヨークからサンフランシスコまで飛行機で行った。
過去分詞We had flown from New York to San Francisco.
私たちはニューヨークからサンフランシスコまで飛行機で行った。

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規則動詞か不規則動詞かを見分ける方法

残念ながら、その動詞が規則動詞か不規則動詞かを判断する明確な基準はありません。

まずは規則動詞か不規則動詞かを覚え、不規則動詞の場合はそれぞれの動詞の変化のパターンについても覚える必要があります。

一度にすべてを覚える必要はありません。自分が使ったり目にしたりすることがある動詞から順番に、少しずつ慣れればOKです。

規則動詞のパターン

「子音+ y」で終わる動詞

「子音+ y」で終わる動詞は「-y」を「-ied」に変えます。

「子音+ y」で終わる動詞
原形過去形過去分詞
marry
結婚する
marriedmarried
study
勉強する
studiedstudied

「-e」で終わる動詞

「-e」で終わる動詞は「-e」を「-ed」に変えます。

これは、「-e」で終わる動詞は「-d」を足すと言っても同じことです。

「-e」で終わる動詞
原形過去形過去分詞
like
好きだ
likedliked
hate
嫌いだ
hatedhated

「-ed」の発音のしかたは3種類

見た目上は同じ「-ed」でも、原形の末尾によって「-ed」が付いたときの発音のしかたが異なります。

「-ed」の発音は、以下の3種類があります。

「-ed」の発音のしかた
発音単語の末尾
/t/「-f」「-k」「-ss」「-ch」「-sh」「-x」で終わる語watched, fixed, kicked
/id/「-d」「-t」で終わる語needed, wanted
/d/その他の文字で終わる語listened, played

不規則動詞のパターン

①原形・過去形・過去分詞が同じ

不規則動詞の変化①
変化の種類例文
現在形(三人称単数形)My leg hurts.
足が痛い。
過去形Yesterday, I hurt my leg.
昨日、足を痛めた。
過去分詞My leg was hurt.
足を痛めた。

このグループは他に「let」「cost」「put」などがあります。

②原形は異なるが、過去形・過去分詞が同じ

不規則動詞の変化②
変化の種類例文
原形Can you help me to find my glasses?
眼鏡を探すのを手伝ってもらえますか。
過去形I found my glasses.
眼鏡を見つけました。
過去分詞My glasses were found.
眼鏡が見つかった。

このグループは他に「buy / bought / bought」「feel / felt / felt」「hear / heard / heard」「keep / kept / kept」などがあります。

③過去形は異なるが、原形・過去分詞が同じ

不規則動詞の変化③
変化の種類例文
原形I love to run.
私は走るのが大好きです。
過去形He ran to the finish line.
彼は最終ラインまで走った。
過去分詞His race was run.
彼の出るレースが行われた。

このグループは他に「become / became / become」「come / came / come」などがあります。

④原形・過去形・過去分詞がすべて異なる

不規則動詞の変化④
変化の種類例文
原形I write with pleasure.
喜んで書きます。
過去形I wrote the letter.
私は手紙を書いた。
過去分詞The written word is a joy to read.
書き言葉を読むのは楽しい。

このグループは他に「choose / chose / chosen」「eat / ate / eaten」「speak / spoke / spoken」などがあります。

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